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東京銀座の産業医事務所 セントラルメディカルサポート

Column記事

2018.02.01

がん患者の就労支援に関する主治医と産業医の連携

現在、中央社会保険医療協議会で平成30年度診療報酬改定に関する話し合いが行われています。平成29年12月15日の第379回総会で以下のような提案があり、了承されました。

治療と仕事の両立支援に関する論点(案):
就労中のがん患者に対して、治療の継続に資する観点から、がんの治療を担当する主治医が、治療と仕事の両立のため、産業医宛てに治療計画などの一定の要件を満たす診療情報 を提供した結果、当該産業医から仕事との両立の観点からの助言を受け、治療計画の見直し・再検討を行った場合について、診療報酬上の評価を検討してはどうか。

まだ詳細は決まっていませんが、「産業医と連携して治療計画を見直した場合、主治医の診療報酬が加算される」といった内容になりそうです。産業医のいない小事業場の従業員をどうするか、といった問題もありますが、主治医と産業医が協力してがん患者の就労支援を行う動機づけになることが期待されます。

参考:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187694.html

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